春のボーカルケア Vocal care for Spring

春のボーカルケア Vocal care for Spring

vocalcareニューヨークは日に日に花粉が強くなっていますが、春はイースターで連日歌うので体調を崩すと地獄を見ます。ということで、今日は私のボーカルケアを少し紹介しますね。

1.まずはお茶から…。

こちらでは、喉にやさしいお茶としてはThroat Coat(写真左)やThroat Comfortがポピュラーで、スーパーで簡単に手に入ります。スリッパリーエルム(ちょっとヌルっとしてます)、リコリス、シナモン、オレンジピールなどが入っていて、どちらも似たような味なのでセールになっている方を買ってます。効果のほどは…ほのかに甘くて飲みやすいのでリラックスはできるかな~。良い感じはします。

2.ネティポット

この魔法のランプ状の青いポット(写真中央)に塩水を満たし、片方の鼻の穴からもう一方の穴へピューッと塩水を流して鼻と副鼻腔を洗浄する、いわゆる鼻うがいというのでしょうか?日本にこういうのがあったのでしょうか?こちらでは割と一般的なようで、昨年の今頃、花粉症が悪化した時に医者にすすめられて、かなりのカルチャーショックと闘いながら使い始めたのですが、今ではもうこれなしでは生きていけないほどネティポットの虜に‼蒸留水を使うようにとか、お湯を沸かしてから人肌まで冷ましてとかいろいろ書いてあったかもしれないけれど、私は水道水を適温にして使ってます。専用の塩を切らした時に料理用の海の塩を使ってみましたが、これは真似しない方が良いでしょう。歌いやすいです。旅行にも持っていきます。

3.マヌカハニー

花粉症対策にすすめられて、当初はウィダースプーン社のものを買っていましたが、今自宅にあるのはこれですね。MGOとか数値は分からないけれど、効いているような。はちみつは喉に良いから毎朝少し食べるようにしています。

4.のど飴

Grether’s Pastillesはスイス製のグリセリンののど飴で、少し高級ぽい薬局で売っています。グミキャンディーをかたくしたような食感で危険なほど美味。私がいつも買うのはブラックカラント味(写真手前)で、値段も張るので、ほぼおまじない代わりになっています。今切らしていますが、Vocalzoneも人気で、こちらはリコリスとメントールが強いです。どれだけ効き目があるかは正直言って分からないけれど、この二つを愛用するようになってしまいました。そう言えば、カーネギーホールでは観客用にリコラのハーブキャンディがふんだんに用意してありました。

5.Roxalia

Boiron社のRoxaliaは、声がれに効くホメオパシーのレメディーなるもので、私は効果を実感できるので常備しています。ホメオパシーについては賛否両論あるようですが、Boironの製品はスーパーでも簡単に買えるようになっています。それでもご利用はご自身の判断で。

思ったよりもずっと長くなってしまいました。Happy singing!